CSR 「取引先」との共創共生 共に創る。共に生きる。 サステナビリティレポート 2017

お取引先との適切な関係

お取引先への考え方

大和ハウスグループでは全従業員が常に意識すべき行動を明文化した『大和ハウスグループ企業倫理綱領・行動指針』を策定し、行動指針第2章「調達先との適切な関係構築」では次の4項目を定めています。

○ 調達先等と接する基本姿勢
○ 優越的地位の利用禁止
○ 調達先等との関係
 ○ 贈答物の受領の制限

当社では今後も調達先・仕入先・発注先とのパートナーシップを大切にし、節度のある健全な関係を保つよう努めていきます。

お取引先との信頼関係の構築

当社では、お取引先との契約を尊重することを基本方針として、十分なコミュニケーションをとることで、相互の信頼関係の構築、相互成長・相互発展を目指しています。この目標を達成するために、重点実施事項として次の内容を中心に社員教育を実施しています。

 ○ より良いパートナーシップ
 ○ 公正かつ透明性の高い購買取引
 ○ 関係法令の遵守
 ○ 環境への配慮

施工協力会社との関係

大和リース協力会連合会 「会員アンケート調査」の実施および当社取引基準について

当社では、大和リース協力会連合会の会員各社と取引先を対象に、年1回不正取引等の問題の顕在化を目的としたアンケート調査を実施しています。調査の結果は管理部門において取りまとめ、技術部門などの業務改善に活用するとともに、優越的地位を乱用しないための社員教育に役立てており、常に高い倫理観をもって行動できる人財の育成に取り組んでいます。

また、当社の取引基準に基づき、年に1度、安全・品質・納期・経営の項目に関して、協力会社の評価を行っています。

さらに、全国の施工協力会社で運営されている「大和リース協力会連合会」には、1,405社が加入しており、当社も協力会連合会に補助金等の支援を行い、安全教育、品質・技術向上教育に関する指導を行っています。

大和リース協力会連合会:製品の品質に深く関わる「生産・施工」にご協力いただく会社で構成。安全面や技術・作業効率の向上等に取り組み相互研鑽に努めています。

作業環境の労働安全

事業所における安全活動の実施

施工現場の安全パトロール状況
施工現場の安全パトロール状況

当社では、労働者の安全と健康を確保することを目的として中央安全衛生管理委員会を年2回開催しています。その中で「安全衛生方針」・「安全衛生活動計画」等を決議し、目標数値・スローガンを設定したうえで、全国事業所において安全活動教育の水平展開を行っています。

また、作業場(施工現場、デポ※1・工場※2)における労災事故防止・交通事故防止および職場の労働環境の維持・向上を目的として、毎月、安全パトロール・安全協議会を実施しています。

さらに、協力会社の事業主および職長、安全衛生責任者等に対して安全教育を定期的に実施するとともに、「作業員の資格取得」へ向けて協力会連合会と連携し資格取得支援助成金の制度も設けています。

※1 デポ:当社が提供するリース製品を維持・保管するストックヤード
※2 工場:当社製品の生産機能をもつ事業場

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