トップメッセージ

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「公の精神」に基づく事業を推進し、社会の問題・課題を解決する商品やサービスを提供します

創業60周年は通過点

 2019年6月22日、おかげさまで大和リース株式会社は創業60周年を迎えることができました。
 創業以来、「公の精神」に基づき、社会課題を解決する事業を展開することで、今日まで成長し続けることができました。
 創業時、祖業である資材供給だけでは今後の成長が望めないと判断し、自らの手で新たな事業を開拓すべく、日本初の「建物をリースする」という独自のビジネスモデルを確立しました。その後、永年培ってきたプレハブ技術と独自のビジネスモデルを複合化させることで、商品やサービスに新たな付加価値を創造し、提供し続けています。
 現在は「規格建築事業」「流通建築リース事業」「リーシング ソリューション事業」「環境緑化事業」の4つの領域で確かな品質の商品・サービスをお客さまに迅速に提供しています。
 当社は昨年来、56年ぶりに日本で開催される「東京2020オリンピック・パラリンピック」に向けて、付帯設備やサービスをお客さまに提供しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響を受け、状況が一変し、オリンピックが延期となるなど、社会情勢が混沌とするなかで、世の中の先行きが見通せない時代に入りました。
 当社はこれまでも幾多の試練を、従業員の知恵と創意工夫で乗り越えてきました。阪神・淡路大震災や東日本大震災では応急仮設住宅を供給するなど、「災害に強い企業」として社会に貢献してきました。
 このような時にこそ、原点に立ち返り、「事業を通じて人を育て、企業を通じて社会を育てる」という経営方針のもと、全従業員・協力会社が一丸となってSDGsが掲げる持続可能な未来のために、強くしなやかな企業を目指します。
 今後も大和リースは、「これからの人々が何を必要としているのか」を考え、多様化する社会の変化に対応し、新たな付加価値を創造することで社会に必要とされる企業として成長し続けます。

大和リース株式会社 代表取締役社長