有害化学物質削減への取り組み

有害化学物質削減への取り組み

活動事例:塗料の改善・塗着効率向上による 有害化学物質排出削減

 当社は2012年度より、工場における塗装工程で排出されるPRTR法対象化学物質の排出・移動量およびVOC排出量の削減を目的に、一般錆止め塗料の弱溶剤塗料、PRTR対応型シンナーへの切り替えを進めています。
 2019年度は、弱溶剤錆止め塗料の使用率は前年度に引き続き、99%以上を維持しています。また、PRTR対応型シンナーの使用率は前年度より2.4%アップさせ、99.7%に改善しました。今後も弱溶剤化、PRTR対応型シンナー化を継続していきます。
 また、現行のエアレス塗装よりも塗料飛散量の少ない塗装方法を検証し、導入していきます。
 さらに、デポの補修用塗料の一部については、2017年度の使用塗料と比較して、PRTR法対象化学物質を約30%低減した塗料を開発し、使用を切り替えました。今後も塗料の水性化の促進に継続して取り組んでいきます。

対象範囲:

工場:デポ※1 (14)・工場※2 (5)

※1 デポ:当社が提供するリース製品を維持・保管するストックヤード
※2 工場:デポの機能と当社製品の生産機能をもつ事業場

実績および目標

2019年度実績

【工場部門】PRTR対象化学物質排出・ 移動量

有害化学物質削減への取り組み実績

2020年度目標

【工場部門】 : 売上高当たりPRTR対象化学物質排出・ 移動量 0.444kg/百万円