With コロナ「大和リースの取り組み」

With コロナ「大和リースの取り組み」

奈良県西和医療センター内に「発熱外来クリニック」を建設
3.すべての人に健康と福祉を9.産業と技術革新の基盤をつくろう11.住み続けられるまちづくりを

 当社は、奈良県西和医療センター内に「発熱外来クリニック」を建設し、 2020年5月18日に引き渡しました。
 当施設は、新型コロナウイルスに感染した疑いのある方々を専門に診察する「発熱外来クリニック」として、西和医療センターの屋外駐車場に設置したものです。今回の建設経緯は、2009年の新型インフルエンザ流行時に発熱外来仮設診療所の開発実績があった当社に、西和医療センターより問い合わせがあり、当社が4月28日から5月18日までの3週間で建設した自社のユニット商品です。
 今後もウイルス性の感染症が発生した際、医療崩壊を防ぐための仮設の外来施設の提案を積極的に行っていくことで、医療の最前線で働かれている医療従事者や罹患者の方々にとっても有用な施設を提供していきます。

発熱外来クリニック
奈良県西和医療センター「発熱外来クリニック」

仮設建物と医療機器リースによる重症患者専用医療施設の整備
3.すべての人に健康と福祉を9.産業と技術革新の基盤をつくろう11.住み続けられるまちづくりを

 当社は、大阪市住吉区にある新型コロナウイルス感染症の重症患者専用医療施設「大阪コロナ重症センター」の整備に携わり、 2020年11月29日に完成させました。
 この施設は、大阪府が想定以上に感染者が増えたときに備えて整備した施設です。
 当社は、集中治療ユニット棟やスタッフ棟など、計7棟の仮設建物を整備するとともに、人工呼吸器や透析装置などの高度医療機器リースの提供を行いました。
 今後もシステム建築と機器リースという2つの事業ノウハウを活用して、新型コロナウイルス感染対策等の緊急を要する医療施設の整備に総合的に取り組み、地域や社会に貢献していきます。

大阪コロナ重症センター外観
大阪コロナ重症センター外観

システム建築・医療機器リース・室内緑化を総合提案した仮設病棟の整備
3.すべての人に健康と福祉を9.産業と技術革新の基盤をつくろう11.住み続けられるまちづくりを

 当社は、埼玉県戸田市にある医療法人 慈公会 公平病院において、仮設病棟の整備に携わりました。
 この施設は、新型コロナウイルス感染症の中等症患者・重症患者専用の仮設病棟で、当社は「システム建築、医療機器・什器備品リース、屋内緑化」を組み合わせた病棟の整備を提案しました。
 院内感染防止のためのゾーニング設計を備え、施設内部には室内気圧を制御する設備機器を設置したことにより安心空間を実現しました。
さらに、病室内・廊下・トイレ・スタッフステーションにはインテリアグリーンとしてメンテナンスフリーの人工植物による屋内緑化を設置し、患者さまや医療従事者の方々に癒しと彩りあふれた空間を提供しています。
 今後も「システム建築、医療機器リース、環境緑化」の事業を通じて培ったノウハウを複合し、新型コロナウイルス感染症対策に、価値あるソリューションを提案していきます。

仮設病棟外観
仮設病棟外観