群馬支店 
規格建築営業所

猿谷 雅範

メイン営業、提案書の提出と建物の設置を担当

群馬支店 
流通建築リース営業所

古泉 敦史

サイクルツリーの運営、テナント誘致を担当

群馬支店 
流通建築リース営業所

藤川 徹

サイクルツリーの運営、テナント誘致を担当

群馬支店 設計課

北島 誉規

建物設計を担当

群馬支店 工事課

桑原 裕一

現場管理を担当

公有地の活用に多数の実績を持つ大和リース。
2016年9月に群馬県JR前橋駅前の公有地を活用し、大和リース初の施設「サイクルツリー前橋」とスポーツサイクルショップ「ジャイアントストア前橋」がオープンしました。
スポーツサイクル専用の月極駐輪場と観光客向けのレンタサイクル事業の運営で、「自転車のまち前橋」の活性化に貢献しています。プロジェクトの担当者に話をうかがいました。

前橋市は自動車ロードレース「まえばし赤城山ヒルクライム」や「まえばしクリテリウム」が開催されるなど、自転車と縁が深く「自転車のまち前橋」を標榜し、地域振興をはかっています。

―事業化にいたった経緯は?

いろいろなタイミングがかみ合い大きなまちづくり事業に発展

座談会の様子

猿谷 この事業はもともと2014年9月にパークアイランド型の立体駐車場を整備する事業(Dパーキング前橋駅北口として施工)として、前橋市からプロポーザル方式での公募があり、2015年1月に優先交渉権者として選定されました。当初は駐車場のみの提案だったのですが、2015年5月に社長の森田が前橋市長と面談したことをきっかけに、サイクルツリー事業に興味を持った市長から「『自転車のまち』としてまちおこしを進めているので、ぜひ駅前にサイクルツリーを作ってほしい」と直々にご要望をいただきました。採算性や、敷地のすぐ向かいに市営の駐輪場がある立地でもあり、当初は難しいのではないかと思われましたが、自転車メーカーのジャイアント様が前橋での出店を検討していると話を聞きつけ、サイクルツリーとの一体的な運営をアピールし、駅前への誘致に成功し、事業化の目処がつきました。

―苦労した点は?

前例のないプロジェクト

座談会の様子

猿谷まったく手掛けたことのないサイクルツリーというお題をいただいて、どうやって収益の出る事業にしていくか。新しい事業を始めることは本当に大変でしたが面白かったです。

古泉レンタサイクルは当社で初めての試みで、自転車の購入・備品の用意・数の確認など、オープン直前までバタバタと慌ただしくしていました。

藤川古泉所長も仰っていますが、初めての試みで社内に前例がないため、全てを自分たちで判断し、生み出さなければならない。そういった面で苦労しました。

―工夫した点は?

未知のデザイン。照明には若手社員のアイデアを採用

座談会の様子

北島シンボルとなるサイクルツリーは思い切り目立つように、360度どこから見ても目を引く円柱型を考えました。最初は16角形にしたかったのですが、自転車を収納する機械式のシステムが収まらず15角形に変更しました。未知のデザインの上に15という奇数のため左右非対称。図面の作成に苦労しましたが、建物が完成した時に、通行人の方が珍しそうにスマホで写真を撮っているのを見て、胸にこみ上げるものがありました。サイクルツリーは夜になると、10色のグラデーションで光るようになっているのですが、この照明は設計課内でコンペを行い、若手社員が考えた案を採用しました

桑原工事現場が狭小なため、協力会社と相談し、パーキングの1階を休憩所や材料置き場に使うなどして乗り切りました。建物は経験のない形状だったので、完成した全体像をなかなかイメージができませんでしたが、ピシッと寸分の狂いもなくでき上がった時は、感動しました。

北島初めての形状でイメージの共有が難しかった分、事前にサッシや鉄骨メーカーの現場担当者と何時間もかけて打合せしました。こんなに時間をかけることは異例で、これまで建てたことのないものを成功させようというものづくりとしてのプライドがあったからこそ、無事完成したと感じています。

―これからの展望は?

運営はここからが正念場、地域活性化の一役を担う

古泉私たちは施設運営を担当するので、これからが正念場です。利用者を増やすために、ジャイアント様とのタイアップや、「自転車のまち」を掲げる前橋市や地元の方々と一体になった取り組みをどんどん仕掛けていきたいと思います。

藤川新しい仕事に携わることができ、勉強になりました。チャレンジすることの大変さ、達成した時の手ごたえを感じました。今後もチャレンジを続けたいと思います。

猿谷採算の面では厳しさもありますが、サイクルツリー事業は多くの媒体にも取り上げられ、広告塔的な事業としては一定の成功を収めつつあります。また、今回の事業をきっかけに前橋市と良い協力関係を築くことができたので、これからもよりいっそう、まちづくりに貢献していきたい考えています。

前例のないプロジェクトへの挑戦は、担当者たちの積極的な姿勢とより良いものを作り上げたいという熱い情熱、
細部にわたる丁寧な対応によって完成へと導かれました。
大和リースはこれからも「公の精神」で事業に邁進します。

社会の問題や課題を解決する事業を通じて、地域の活性化に貢献すること

就職活動中の学生にアドバイス!

座談会の様子

人と人との出会いはかけがえの無いものだと思います。
就職活動をされている中で面接官の顔はどのように映っていますか?
自己主張に自信が無く、面接官の顔が怖いと思う人も多いと思います。人と話をすることは、知らない情報を知り得たり、自分と全く違った考えを学ぶことができる大きなチャンスだと思います。
社会人になると様々な人と出会い、時には利益の絡む交渉をすることもあります。しかしどんな話しの時でも「人と人の信頼関係」によって、気に入られたり、契約に繋がったりするものです。
面接官と話をすることも自分が成長できるチャンスと捉え、これまで自分のやってきたことに自信を持って、「自分はこういう人間です!」と誠意を持って正直に話すことが良い結果に繋がると思います。

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