- 太陽光発電
公民連携の民間提案制度を活用。浄化センターに太陽光発電システムを整備
広島県廿日市市の浄化センター敷地内にある太陽光発電システムは民間提案制度を活用し、整備したものです。
リース方式により、市が発電事業者となることで、高い環境価値※の創出を実現。公民連携やリースのノウハウを活かして設計・施工から維持管理までワンストップで対応し、脱炭素社会に貢献します。
※環境価値:再生可能エネルギーの発電事業者に帰属するもので、化石燃料による発電と比較してCO2の排出抑制が達成したことを証明する付加価値のこと。
施工面積 | 約3,200㎡ |
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発電容量 | 338kW(定格出力254kW) |
事業方式 | リース方式 |
リース期間 | 20年間 |
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