PPPセミナー 公民連携Dチャンネル
国土交通省とのPPP協定に基づき、公民連携のノウハウや社会トレンドなどを発信するセミナーを開催しています。
公共サービスに
民間の活力を導入
PPP(Public Private Partnership=公民連携)とは「官」と「民」が連携して、
公共施設やインフラなどの整備・運営を行う考え方です。
大和リースは国や都道府県、市町村と地域をつなぐパートナーとして、公民双方の強みを生かし、
よりシンプル・スピーディな公共サービスの実現、課題解決に貢献しています。
公民連携事業 受注実績
合計1,313件
庁舎・事務所 244件/校舎 507件/幼稚園・保育園 98件/
学童保育施設 133件/学生寮 16件 他
※規格建築事業関連での2011年4月~2024年4月累計
従来方式での公共施設整備
- まとまった整備資金がない
- 事業期間が多年度に渡り、完成までスローペースで長期化
- 仕様発注のため、コストダウンに限界がある
- 設計段階でライフサイクルコストが配慮されにくい
- 各契約間の発注者側のリスクが残っている
「民間活力」導入後
- 質の高い公共サービスを提供
- 公共全体における効率性の向上
- 新たな事業機会の創出
- 民間ならではの発想を活かせる
- 事業の
シンプル化 - 民間への
リスク移転 - 事業の
スピード化 - コストの
削減
さまざまな公民連携の手法
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PFI - Private Finance Initiative -
PFI法に基づき、民間の資金や能力・ノウハウを活用して公共サービスの提供を行う手法です。大和リースは専門部署を中心に、ご要望にお応えします。
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リース方式・デザインビルドなど
民間活力を導入して施設整備を行う手法には、初期投資を抑え費用を平準化するリース方式や、設計から施工までを一貫で行うデザインビルドなどがあります。大和リースは豊富な実績とノウハウがあります。
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公有地活用・PRE
公有地を活用し地域の活性化を図るために、大和リースは中長期的な視点でマネジメントを行います。公有地・公共サービス・施設整備に関わるさまざまな課題解決をご提案します。
導入事例
最新の実績
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