大和リースは「deleteC大作戦」2024に参加。 商業施設「BRANCH(ブランチ)」サインや「deleteCモデル自動販売機」を撮影し、SNS投稿や拡散が、がん治療研究への寄付・応援につながります。

2024.08.28

当社は、みんなの力でがんを治せる病気にすることを目指す認定NPO法人deleteC(デリート・シー)の活動に賛同し、9月のがん征圧月間期間中の9月1日(日)から9月30日(月)に全国にて実施している、SNSの投稿や拡散ががん治療研究の寄付につながる「#deleteC大作戦」に、昨年に引き続き参加します。
9月1日(日)に体験型イベント「デリシー文化祭」がBPM(東京都世田谷区池尻)で開催され、同日17時に多くの参加企業や参加者とともに「C」を消し、想いを掲げて一斉にSNS投稿を行います。

deleteC大作戦ロゴ

#deleteC大作戦」は、「あつまれ、想い」をスローガンに掲げています。期間中に<①当社の商業施設「BRANCH(ブランチ)」の「C」を消して撮影>、<②当社が運営・管理する公園や商業施設などに設置の「deleteCモデル自動販売機」とその自販機で購入した商品を一緒に撮影>し、①・②画像に「#deleteC大作戦」と「#BRANCH」・「#大和リース」をつけてSNSで投稿、もしくは当社や下記施設の公式X(Twitter)、公式Instagramアカウントの該当投稿に対してリアクション(いいね)すると、SNSでの1投稿が100円(BRANCH)・500円(自販機)、1リアクション10円ががん治療研究への寄付・啓発費用として、当社からdeleteCを通じて届けられます。

BRANCHロゴ

自販機写真

deleteC大作戦ロゴ

deleteC大作戦ロゴ

「BRANCH(ブランチ)」について

ブランチは大和リースが全国に展開する複合商業施設ブランドです。「つどう、つながる、ひろがる」を施設コンセプトに、大きく広がる木の枝 をイメージし、地域のコミュニティを育む拠点として体験型施設や交流 スペースを設けた新しい業態の商業施設です。ブランチ業態としては全国12ヶ所を開発・運営しています。

「deleteCモデル自動販売機」について

deleteCは誰もが参加できて、みんなでがんの治療研究を応援していける仕組みづくりに取り組んでおり、サントリー食品インターナショナル株式会社がその趣旨に賛同し2021年9月に売上の一部が、がん治療研究への寄付になる「deleteCモデル自動販売機」の運用を開始しています。
当社は病院建設や医療機器リースなどの事業を通してdeleteCの活動に賛同し、2022年2月にがん治療研究を応援するクラウドファンディングへの支援を実施。2022年3月よりdeleteCモデル自動販売機を自社で管理運営する公園や商業施設、コインパーキング、自社オフィス、自社が整備に関わる建設現場などに設置しています。
(2024年8月30日現在で全国101台設置)

BRANCH(ブランチ)各施設

★印はdeleteCモデル自動販売機設置施設

deleteCモデル自動販売機の設置施設(公園、複合商業施設)

「#deleteC大作戦」2024 実施概要

概要: 参加者のSNS投稿や拡散が、がん治療研究のエールに
期間: 2024年9月1日(日)17:00~9月30日(月)23:59
※デリシー文化祭:2024年9月1日(日)15:00~17:30〔BPM(ビーピーエム:東京都世田谷区池尻)〕
当社投稿対象: BRANCHサイン、deleteCモデル自動販売機

リンク

「#deleteC大作戦」特設サイト
「デリシー営業部」誕生!大和リース神7の燃える夏|deleteC 公式note ~みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト~
当社 代表取締役会長 森田俊作 インタビュー記事(deleteC公式noteサイト)
大和リース公式X(旧:Twitter)
大和リース公式Instagram

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