大和リースのオフィス緑化

深呼吸できるオフィス

オフィスリノベーション&グリーン

働き方が多様化するいま、オフィスは単なる作業スペースではなく、社員の創造性やコミュニケーションを支える拠点へと変わりつつあります。

大和リースでは、well-beingを意識した健康的で快適な環境づくりを通じ、社員のモチベーションや生産性を高めるオフィスリノベーションをご提案。

心と体がいきいきとする空間づくりで、企業イメージを高め、より豊かな成長を目指しませんか?

well-beingなオフィスリノベーション

オフィスの移転・改修、まるごと頼れるパートナー。
設計から施工、アフターフォローまで一貫してサポートし、well-beingなワークプレイスを実現します。

well-beingとは

「well-being(ウェルビーイング)」とは、身体的・精神的・社会的に満たされていて、心身ともに健康で幸福な状態を指す言葉です。

単に「病気ではない」というだけでなく、自分らしく安心して暮らせたり、やりたいことにポジティブに取り組めるような、充実した状況を表すのが特徴です。日本語では「幸福度」や「より良い状態」などとも訳されますが、最近はさまざまな分野で「well-being」という表現をそのまま使うことも増えています。

深呼吸できる 人・環境に
やさしいオフィス

オフィス空間に自然の緑や快適さを取り入れることで、ストレスの軽減や、生産性・創造力の向上が期待されます。

当社は、働く方々のウェルビーイングを高めるオフィス環境をご提案し、健康的で快適な職場づくりに貢献します。

人材確保と企業の魅力向上

ウェルビーイングを重視したオフィスは、求職者にとって魅力的な職場となり、優秀な人材の確保につながります。

生産性の向上

快適で健康的な環境は、従業員の生産性を高めることが示されています。特に、ストレスの少ない職場づくりが求められています。

コミュニケーションの促進

オフィス環境が整うことで、社員同士のコミュニケーションが活性化し、仕事の進め方や人間関係の悩みが軽減されます。

モチベーションの向上

職場への満足感や心身の健康が高まることで、仕事への意欲やモチベーションも向上します。

健康的な働き方の実現

ストレスの多い現代社会において、快適に過ごせるオフィス環境は不可欠です。これにより、健康経営の実現も期待されます。

導入事例

オフィス移転

オフィスに緑を採り入れることで様々な価値や効果が生まれています。

ソファの周辺に植栽が配置され、壁面には書籍が並んでいる
丸善雄松堂 本社オフィス

背景・目的

創業から150年以上の歴史を持つ丸善雄松堂は、「知に生き、人間を信じる」という価値観のもと、「知と学び」を支える事業を展開してきた。さらなる事業変革を進めるにあたり、従来の価値観にとらわれない柔軟な働き方や新たな価値創造が求められていた。旧本社が2拠点に分散していたことによるコミュニケーションの課題もあり、働き方の選択肢を広げる新たな本社オフィスの整備が実施された。この取り組みは、働き方改革と企業文化・歴史の継承の両面を重視して行われた。

課題

移転前の本社は2拠点に分散しており、従業員間のコミュニケーションに課題が生じていた。さらに、事業変革を推進するうえでは、従来の価値観にとらわれない柔軟な働き方や発想による新たな価値創造が求められており、こうした変化に対応可能なオフィス環境の整備が必要とされていた。

施策

新たな本社オフィスを整備。9階は「まなびとつながりを育む対話と共創の場」として、多様な働き方を支援する空間にデザインされ、癒しやリフレッシュ効果を考慮し屋内緑化を導入した。大和リースは、植栽計画から設置・メンテナンスまで一括で対応。可動式プランターの採用など、柔軟な空間づくりにも配慮した。

効果

屋内緑化の導入により、視覚的な癒やしや心理的安全性の向上、リフレッシュ効果が生まれている。9階の「対話と共創の場」では、ゆとりやコラボレーションを促進し、来訪者にも好評を得ている。可動式プランターの採用で空間の柔軟な活用も可能となり、従業員の働き方に新たな刺激をもたらしている。新本社オフィスは、コミュニケーション活性化やブランディングの場としての役割も期待されている。

verdenia(ヴェルデニア)
garden cafe

オフィス空間を「緑」と「五感」でデザイン

光の差し込むカフェスペースに植栽が配置されている。
コトクリエ

課題

オフィスが抱える一般的な課題(ストレス軽減、生産性・創造性向上、コミュニケーション活性化)に加え、導入事例では、設備老朽化や相席しづらい座席配置、コスト制約、多人数対応などの課題が顕在化していた。

施策

“森の会所”の世界観を実現するため、外構・館内・カフェを本物の植栽で一体的にデザインしました。屋外は万葉植物と水景で古都の風情を演出し、館内は〈風・太陽・水〉の3ゾーンそれぞれに適した樹種を配置。カフェには VERDENIA を導入して緑・自然音・アロマを組み合わせ、五感が満たされる空間を提供しました。植栽は実物サンプルを持ち込み、協議しながら即決するプロセスで柔軟に対応しています。

リフレッシュルーム
リニューアル

働きやすさにつながる緑のリラックス空間

明るい光が差し込むリフレッシュルーム。テーブルやイスの間に植栽が配置されている。
SOMPOコミュニケーションズ株式会社

背景・目的

入居から10年以上が経過し、従業員アンケートで設備・環境面の改善要望が増加。電話オペレーターが利用するリフレッシュルームを「居心地の良い空間」にリニューアルすることを目的に、内装・インテリアの見直しと屋内緑化を導入。大和リースは、デザイン性や緑化提案、メンテナンス体制が評価され採用された。

課題

従来は4人掛けテーブルが並び、相席しづらく稼働率が低下。約100名の利用に対し、十分な席数確保とコスト抑制の両立が求められていた。

施策

大和リースは空間全体を「VERDENIA(ヴェルデニア)」としてデザインし、植物・自然音・アロマ・木製家具を組み合わせたバイオフィリックデザインを導入。多様な座席タイプを設け、既存家具の再利用やリプロダクト製品の活用でコストも抑制。植物は、月2回のメンテナンスも実施。

効果

空間の明るさ・清潔感が向上し、居心地の良さや使いやすさが従業員から高評価。多様な座席配置により休憩可能人数が増加し、リラックスやコミュニケーション促進にも効果。採用面でも好印象を与え、心理的効果や生産性向上への期待も高まっている。

職員用休憩室

緑あふれる職員用休憩室で生まれるリラックス&コミュニケーション

明るく広い休憩室で職員の方々が休憩している様子。バランスよく植栽が配置されている。
佐賀県医療センター

背景・目的

佐賀県医療センター好生館は2013年の建替え後も患者増に伴い職員数が増加。事務職員は自席で昼食を取らざるを得ず、休憩スペース不足が顕在化していました。

課題

休憩機能の不足:オン/オフを切り替え、心身をリフレッシュできる場所がない。デザインとコストの両立:既存本館と調和しつつ、スピード・品質・コストを最適化した新棟を整備する必要。利用者満足の確保:家具・植栽を病院側で手配する案では、多様な職員の要望を汲み切れない懸念。

施策

コンビニ移設に合わせて平屋の休憩棟をシステム建築で新設し、本館とは同意匠の渡り廊下で接続して短工期と低コストを実現しました。室内は観葉植物と木製家具を組み合わせた「VERDENIA」で統一し、5年リースで初期費用を抑えつつ、i.G woodプランターを仕切りに活用しています。

家具や植栽は実物サンプルを職員に選んでもらう巻き込み型プロセスで決定し、長ソファ・窓向き1人席・テーブル席の3タイプを配置しました。開放感とプライバシーを両立させ、リフレッシュと部署間交流を促進しています。

効果

職員からは「緑が多く癒やされ、オン/オフを切り替えやすい」と高評価で、期待を上回る快適性が実感されています。大きな窓からの自然光と上質な家具・植栽の効果で、デスクワーク中心のスタッフも心身をリフレッシュでき、健康維持にもつながっています。

さらに、普段接点の少ない部門同士が同じ空間を利用することで自然な交流が生まれ、部署間コミュニケーションの活性化にも寄与しました。
利用者参加型で家具や植栽を選定したプロセスと運用後の柔軟なサポートにより、休憩室への満足度はきわめて高く、病院側からも「導入効果が大きい」と評価されています。

大和リースのマネジメント

施設のコンセプトや規模に応じたプロジェクト体制で、高付加価値な空間づくりを企画提案から設計、施工まで一貫してサポートします。
オリジナルの施設空間を実現するとともに一連の流れをワンストップでお任せいただけます。

オフィスリノベーションの流れ

  1. 01

    現状分析

    現状の問題などを抽出し分析

    施工前には、アスベストの有無を含めた現地調査を実施。
    建物の構造や状態を把握することで、安全対策や必要な手続きを事前にクリアし、安心して工事を進められる体制を整えております。

  2. 02

    企画

    お客様に合ったコンセプトを立案

    お客様に合ったコンセプトを立案するサービスでは、お客様の理想とする働き方や現在抱えている課題を詳しくお聞きし、それらを踏まえた最適なオフィスコンセプトをご提案いたします。

    オフィス環境の改善を通じて実現したい目標を明確化し、将来を見据えた持続可能なコンセプトを共に創り上げていきます。

  3. 03

    設計

    実施設計や予算、工程等まとめる

    ご提案したプランを、ご予算やご要望に応じて調整し、最終プランを決定し、プランに基づき施工用の詳細図面を作成いたします。

    建設業の強みを活かし、建築と内装・家具を一体的に提案できます。設計変更にも柔軟に対応し、電源設備やモニター配置なども含めた実用的なご提案をいたします。

  4. 04

    製作・検査

    発注及び品質管理

    確定プランに基づき家具・什器・システムの発注・調達を行います。

    オリジナル家具の制作や他社製品の輸入・調達にも柔軟に対応し、デザインからコスト管理、調達・納品までを一括管理いたします。豊富な家具メーカーネットワークを活用し、各エリアに最適な製品を選定、デザインとコストのバランスを考慮したご提案をいたします。

  5. 05

    施工

    現場での調整・内装工事の実施

    搬入・施工といった内装工事を実施し、電源・電話・LAN工事なども含めて対応いたします。

    建設会社としての強みを活かし、これらの工事を一括管理し、建築工事との連携によりスムーズな施工を実現します。

  6. 06

    アフター

    納品後のメンテナンス

    継続的なアフターサポートを実施。

    植物メンテナンスや一本化された相談窓口で安心をお届けし、満足度調査による継続改善も行います。