駐車場の有効活用
病院の立体駐車場に
屋上へリポート
病院 立体駐車場の屋上にヘリポートを
設置することで、救急医療体制の強化を
図ることができます
駐車場の有効活用。屋上ヘリポートのメリット
01
地域医療の充実と 救急医療体制の強化に
病院の立体駐車場屋上にヘリポートを設置することで、ドクターヘリ、県警ヘリ、県防災ヘリを病院敷地内で受け入れることができ、地域医療充実と広域への救急医療体制の強化を図ることが可能です。
02
屋上はヘリポート設置場所に最適
ヘリポートの設置には着陸帯に加えてさらに周囲にも大きなスペースの確保が必要となるため、新たな用地確保が不要な屋上への設置が最適です。屋上ヘリポートは、運行における障害物も少なく航空法的にも設置がしやすい場所といえます。
03
緊急時の避難場所として活躍
自走式立体駐車場は、地震や津波の影響を受けにくい構造です。災害時には、利用者や近隣の方の緊急避難場所として活用できます。さらに屋上ヘリポートでは救援ヘリを受け入れられるので、救援物資などの搬入にも活躍できます。(横浜市では、2012年より5カ所の自走式立体駐車場が避難場所に指定されています。)大和リースだから実現できることがあります
人・街・暮らしの未来型パーキング
駐車場の壁面や入口を緑化し、ヒートアイランド現象の緩和に貢献したり、太陽光発電パネルやLED照明を設置し省エネに貢献するなど、未来型で環境にやさしいパーキングを実現します。駐車場以外の建物もご相談ください
病院本体の建設や院内保育所・託児所の設置など、大和リースには駐車場以外にも多くの建設実績があります。利用者や職員への利便性を考え、駐車場と一体のご提案も可能です。導入事例
CASE01
秋田大学医学部付属病院 駐車場
- 商品在来型
- 床形式スキップ式
- その他4層4段/99台収容/屋上ヘリポート併設