
自治体様向け
初期費用を抑えた
自走式立体駐車場整備
自治体様向け自走式立体駐車場整備のメリット
01
早期整備の実現
初期費用を抑えることで、予算の確保が容易になり、施設の早期整備が実現します。
02
効率的な施設整備
民間の資金や技術、ノウハウを活用することで、より効率的かつ質の高い公共サービスの提供が実現します。
03
付加サービスで利用者の利便性を向上
駐車場の建設だけでなく、コインパーキング・カーシェアリングの運営など幅広い事業で、駐車場利用者様の利便性が向上します。
04
市民交流の場所提供として活用
図書館や、カフェスペースなど地域に合わせた住民サービスや店舗などを誘致し、立体駐車場と複合建設することで市民交流の場所提供が可能になります。大和リースだから実現できることがあります
初期費用無し、整備も提案できる公有地活用
官公庁が公有地の活用を大和リースに委託し、大和リースは公有地に駐車場などを建設、利用者から利用料を受け取ります。 公有地の立地などにより、事業性の判断が必要ですが初期費用無しからの施設整備が可能になります。
初期費用を抑え、費用負担を平準化できるリース方式
多額の予算が一度に取れない。 そんな時に最適なのが「リース方式」です。 大和リースが関連業務をトータルで行い、 そのサービス対価をリース料として数年に分けて受け取ります。予算の低減や平準化に効果があります。
駅前市街地のさまざまな課題に『複合提案』でお応え
駐車場の建設から、商業施設の開発・運営までを行う大和リースなら、駅前の駐車・駐輪問題には「自走式立体駐車場+機械式立体駐輪場」、市街地の活性化・放置自転車対策には「商業施設+自走式立体駐車場」「商業施設+機械式立体駐輪場」など、複合提案でさまざまな課題を解決します。