緑化が蘇らせた、街のうるおい 「大阪マルビル 緑のテラス」

2020.07.30

 JR大阪駅前、林立するビルに囲まれた大阪マルビルのオープンスペースが「緑のテラス」として生まれ変わったのは2013年の6月。それまではオープンな喫煙場所としていつも煙草の煙や臭いが漂っていました。ここを禁煙にして緑化した「大阪マルビル 緑のテラス」は、今や界隈の雰囲気をすっかり変えてしまいました。

大阪マルビルのグレードがアップ

大阪マルビル 緑のテラス

株式会社大阪マルピル・大阪第一ホテル
代表取締役社長 吉本晴之様

 美しくデザインされた幅61mの緑の壁面、こんもりとした緑の排気筒に、デッキの床面。落ち着いた雰囲気の緑のテラスで、株式会社大阪マルピル・大阪第一ホテル 吉本社長は、緑のテラスが大阪マルビルのグレードをアップさせたと言われます。
「緑のテラスのおかげで、無機質な街の風景に自然が加わり、落ち着きとうるおいが界隈に広がっています。装いを変えた大阪マルビルが周囲に話題を提供していますし、ホテルのお客様やテナント様からも、印象がやわらかく、爽やかになったとおほめの言葉をいただいています。利用するお客様も増えており、広告効果も大きいと感じています。」
 禁煙になったこともあり、利用層が女性や小さなお子様をお連れのファミリーも多くなりました。同ホテル管理部テナント課 統括支配人の竹之内建二氏は「ランチタイムに食事や館内のカフェで買ったコーヒーを楽しむなどとても活気があります。近隣にないスペースなので待ち合わせ場所にも利用されているようです。ライトアップされる夜も人気があります。」とのこと。

街の活性化にも貢献

 さらに吉本社長が喜ばれているのは、このスペースが街の活性化に貢献していること。「小さなステージスペースでしばしばミニコンサートが開催されています。近隣の露天神社の夏祭りでは巡行の接待場所になり、クリスマスイルミネーションはたくさんの方々に集まっていただくなど、交流の場を提供できているのはうれしいですね。」
 この緑のテラスの設置で、大阪第一ホテルのフロントも様変わり。「フロント前の全面ガラスは直射日光を避けてカーテンを引いていたのですが、その必要がなくなり、とても明るく開放的になりました。緑のテラスでは海外からのお客様などが、よく壁面緑化をバックに記念撮影をされています。」と同ホテル宿泊課 副支配人の山田洋平氏は話されます。
 同ホテルでは、夜の照明のカラーリングなど、今後ももっと親しんでいただけるエ夫をしたいとしています。

緑のテラス ライトアップ
ライトアップ
緑のテラス コンサートコンサート(2014年11月実施)
大阪マルビル フロントホテルフロント前の左官による土壁
緑のテラス クリスマスイルミネーションクリスマスルイミネーション

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