新たなまちづくりを支える立体駐車場「ステーションヒル枚方 立体駐車場」

2025.06.27

SDGs目標11:住み続けられるまちづくりを

 2024年9月、京阪電車枚方市駅に直結した複合施設「ステーションヒル枚方」が開業。
大阪府枚方市で進む駅前再開発プロジェクトの一環として整備され、商業施設やホテル、住宅、行政施設などで構成される新たなランドマークで、当社は立体駐車場の設計・施工を担いました。

提案のカギ

  • 迅速な整備で再開発プロジェクト推進に貢献
  • 在来型によるフレキシブルな設計
  • 施設や周辺環境に調和するデザイン

駅前の新たなランドマークの立体駐車場を迅速に整備

 大阪府北東部人口約40万人の中核市として発展してきた枚方市では、交通結節点としての機能を強化し、中心市街地の活性化をはかるため、京阪電車枚方市駅周辺の再開発まちづくりが推進されています。その一環として2020年より枚方市駅直結の大規模複合施設ステーションヒル枚方の整備がスタートしました。

 本施設の設計・施工は大林組が担当し、当社は立体駐車場の設計・施工で参画しました。建設工事は2022年1月に着工。商業施設やオフィス、ホテルなど、多種多様な建設プロジェクトが段階的に進められていくなか、立体駐車場の先行整備が求められ、2022年10月に完成。一般の利用に加えて、工事関係車両や搬入に利用され、建設プロジェクトのスムーズな推進に貢献しました。

 建設地は線路と河川敷に隣接。必要な駐車台数を確保し、スムーズな動線計画を実現するため、当社は在来工法によるフレキシブルなプランで対応。安全管理にも十分配慮しながら、約10か月間のスピーディーな整備を実現しました。
 再開発で新たなランドマークが誕生した枚方市駅前。当社は人々の往来を支える立体駐車場を通じて、まちづくりに貢献しています。

駐車場入口

立体駐車場写真

ゆったりしたエレベーターホール

駐車場から見える空

シンプルかつ周辺環境と調和するデザイン

実績画像
京阪電車と緑豊かな天野川の河川敷を望むステーションヒル枚方。シンプルかつ周辺環境と調和するデザインで駅前に新たな表情を創出しています。

他棟とつながる連絡通路

実績画像
商業施設との連絡通路を4つのフロアに設け、利用者のスムーズな動線と利便性を実現しました。

駐輪場も併設

実績画像
バイク83台、自転車は186台が駐車できます。いろいろなアクセスを可能にして駅や施設のにぎわいに寄与。

自動車とバイクを分離し安全に配慮

実績画像
入口を分けて自動車とバイクの走行をスムーズに。また歩行者帯を設けて利用者の安全に配慮しています。

見通し良く利用しやすいフラット式

実績画像
フロアが見やすく駐車位置の確認が容易。駐車スペースが平坦なので車椅子やベビーカーも安全です。

[DATA]

所在地 大阪府枚方市岡東町
敷地面積 22,267㎡
延床面積 15,374㎡
構造 在来型8層9段フラット式
駐車台数 456台/バイク83台

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