人権尊重
人権方針
人権方針
“人が集まり誰もが活躍できる企業へ”
大和リースは、人種、国籍、性別・性的指向・性自認、障害の有無、年齢などに関わるあらゆる差別を排除し、
多様な人財を受け入れ、誰もが「生きがい」と「働きがい」を両立し、活躍できる企業を目指します。
2018年1月1日制定
2023年4月1日改定
※大和リースは法務省人権擁護局が推進する「Myじんけん宣言」に賛同し、上記人権方針を制定しています。
「Myじんけん宣言」とは、企業、団体及び個人が、人権を尊重する行動をとることを宣言することによって、誰もが人権を尊重し合う社会の実現を目指す取組です。
法務省・公益財団法人人権教育啓発推進センター「人権ライブラリー」 Myじんけん宣言TOP / Myじんけん宣言 大和リース
人権啓発の取り組み
私たち大和リースの従業員は、企業人として、また地域社会においては良き社会人として存在し続けるために、さまざまな人権問題に取り組んでいます。
“人権啓発”は、企業の社会的責任の一つとして捉え、従業員一人ひとりが人権問題に取り組める環境をつくり、研修を繰り返し実施しています。
毎年、次の目標を掲げ、人権尊重の意識と行動の醸成に努めています。
・年2回実施する人権啓発研修を全従業員が100%受講すること
・人権週間にあわせて募集を行う「大和ハウスグループ人権標語コンクール」では、一人2件以上の人権標語を作成・提出すること
年度 | 人権啓発活動方針 |
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2023年度 | 人権尊重とノンハラスメントの企業風土を構築し、障害者に関する知識を高め、障害の有無に関わらず誰もが活躍できる職場環境づくりに取り組む |
2022年度 | 人権尊重とノンハラスメントの企業風土を構築し、多様な性自認・性的指向に関する知識を高め、理解を深める |
2021年度 | 人権尊重とノンハラスメントな企業風土構築のために、当事者意識を高めながら良好な職場環境づくりに取り組む |