施工協力会社との関係

施工協力会社との関係

大和リース協力会連合会

 全国の施工協力会社で運営されている「大和リース協力会連合会※」は、2020年4月1日現在で1,466社が加入されています。
 当社は、協力会連合会に補助金等の支援を行い、安全教育、品質・技術向上に関する指導を行っています。
 また、当社は取引基準に基づき、年に一度、安全・品質・納期・経営の項目に関して、協力会社の評価を行っています。

※大和リース協力会連合会:
製品の品質に深く関わる「生産・施工」にご協力いただく会社で構成されております。安全面や技術・作業効率の向上等に取り組み、相互研鑽に努めています。

「取引先アンケート調査」の実施

 当社は、2010年12月より毎年1回、大和リース協力会連合会の会員各社とお取引先を対象に、「取引先アンケート調査」を実施しています。この調査は、お取引先との関わりにおける不正行為等の当社の問題点を顕在化させるとともに、共存共栄の精神をもってお取引先と接し、クリーンな企業体質を醸成することを目的に実施しています。
 調査結果は、管理部門にて取りまとめ、技術部門の業務改善に活用するとともに、優越的地位を乱用しないための従業員教育にも役立てており、常に高い倫理観をもって行動できる人財育成に取り組んでいます。
 「取引先アンケート調査2019」の結果を受けて、全国の事業所ごとに「お取引先との共存共栄を実現するための改善計画書」を作成し、適切な関係構築に取り組んでいます。

2019年度 全社共通の改善事項「横柄な態度」「支払い遅延・未払い」の防止

「横柄な態度」と「支払い遅延・未払い」の防止はビジネスマナーの基本であり、お取引先との信頼を築きあげるために不可欠な内容となります。ビジネスは人と人とのつながりであって、コミュニケーションを円滑にするために重要となるのが言葉遣い(敬語)です。
 相手を尊重する気持ちをもって正しい言葉や表現を選び、相手の立場に配慮した丁寧な話し方を心掛けることで、「心地よく聞こえる、会話の内容が正確に伝わる」等の効果が生まれ、その結果、仕事の精度とスピードが高まります。
お取引先の方に対しては、「おい、お前、名前の呼び捨て」等は厳禁とし、敬語を使うよう指導しています。
また「業者」という表現も不快に感じる方もいますので、注意を促しています。
 お取引先との信頼関係の構築は元請企業の責務であり、礼節をわきまえることで、相手に好印象を与え、それが信頼関係を構築し、業績向上につながることを理解し、次の内容を実践していきます。

実践事項

  • 1.「横柄な態度」の防止
    • (1)気持ちの良い挨拶(相手の目を見て挨拶、その後一声添える)
    • (2)「さん付け」で声がけ
    • (3)敬語を使用(相手を立て、自らへりくだり、丁寧に話す)
    • (4)会話中に足を組まない、肘をつかない(謙虚な態度を心掛ける)
    • (5)電話は指で切る(受話器を置かない)
  • 2.「支払い遅延・未払い」の防止
    CASE BOOKの「取引先との適切な関係」、「優越的地位の利用禁止」事項の読み合わせを実施する