作業環境の労働安全

作業環境の労働安全

事業所における安全活動の実施

 当社では、労働者の安全と健康を確保することを目的として中央安全衛生管理委員会を年2回開催しています。そのなかで「安全衛生方針」・「安全衛生活動計画」等を決議し、目標数値・スローガンを設定したうえで、全国事業所において安全活動教育の水平展開を行っています。

 また、作業場(施工現場、デポ※1・工場※2)における労災事故防止・交通事故防止および職場の労働環境の維持・向上を目的として、毎月、安全パトロール・安全協議会を実施しています。

 さらに、協力会社の事業主および職長、安全衛生責任者等に対して安全教育を定期的に実施するとともに、「作業員の資格取得」へ向けて協力会連合会と連携し資格取得支援助成金の制度も設けています。

※1デポ:当社が提供するリース製品を維持・保管するストックヤード
※2工場:当社製品の生産機能をもつ事業場

グリーンクルー 作業の様子
施工現場の安全パトロール状況

職場環境を快適にする建設現場の「働き方改革」

 当社は、建設現場の「働き方改革」として、現場での熱中症の発症を未然に防止するために「空調作業服の導入」と「熱中症対策飲料を安価で提供する自動販売機の設置」を行っています。
 これまで熱中症対策として、建設現場で、温度および湿度の管理を行うとともに、塩アメの常備や熱中症対策の情報を掲載したタブレット端末の支給などの対策を行ってきました。
しかしながら、昨今の気候変化により温度上昇が著しい夏場の現場作業では、特に屋根上や屋外、狭い室内での作業環境が厳しいものとなるため、熱中症の発症リスクも高まります。
 そこで、当社では熱中症対策として、空調作業服と自動販売機を導入し、建設現場の職場環境の改善を図っています。2020年は「withコロナ対策」として、対策品の紹介発信、マスク、除菌水の配布支援を行っています。

空調作業服を着用して作業する様子
空調作業服を着用して作業する様子