再生可能エネルギー事業

再生可能エネルギー事業

再生可能エネルギー事業
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに13.気候変動に具体的な対策を

 当社は2012年7月の再生可能エネルギー固定買取制度(FIT)の施行に伴い、太陽光発電を中心とした再生可能エネルギー事業に取り組んできました。
 再生可能エネルギーの事業スキームは、発電システムの請負工事・リースのほか、官民の遊休地の借地および自社施設を利用して自らが売電事業者となる事業方式があります。
 2022年5月現在、当社が売電事業者として発電事業を行う太陽光発電所は「44カ所 103MW(メガワット)」が稼働し、順調に発電・売電を行っています。
 また、近年では小型風力発電所を建設し「3カ所 921kW」の発電・売電にも取り組んでいます。
 2020年度の所有発電施設の年間発電量は117,300MWhになり、当社が一年間の企業活動で消費する電力量の3.8倍を発電する能力となりました。
 今後も太陽光発電に続く再生可能エネルギー事業として、風力発電や小水力発電などへの参画を視野に入れるとともに、PPA事業など国内のカーボンニュートラル実現に向けた新たなエネルギー事業へ取り組んでいきます。

DREAM Solar 和歌山市
DREAM Solar 和歌山市(2016年2月開始)2,100,000kW
DREAM Wind 北海道蘭越
DREAM Wind 北海道蘭越(2019年12月開始)234kW

大阪府初の水面を利用した太陽光発電所
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

 当社は、大阪府岸和田市のため池(傍示池)をお借りして、水上太陽光発電施設「DREAM Solarフロート1号@神於山」の整備に取り組みました。水面を利用した太陽光発電所としては大阪府内で初の試みで、2015年8月から20年間にわたって売電事業を行っています。
また、売電収入の一部を大阪府および岸和田市に対して寄付を行い、環境・エネルギー・農業関連の施策推進にご活用いただく予定となっています。
 本事業は、当社が太陽光発電事業者として施設運営を行い、大和ハウス工業が設計・施工、大和ライフネクストが維持管理を担当する形で大和ハウスグループとしてワンストップサービスで取り組んでいます。
 太陽光発電の出力規模は1,000kW、年間予定発電電力量は約115万kWhとなっており、一般家庭の年間消費電力量換算で320世帯分に相当する発電事業になっています。
 2019年4月には、大阪府泉南市の双子池にも水上太陽光発電施設「DREAM Solar泉南市双子池(2,508kW)」を整備しました。
 今後もお客さまのさまざまなご要望にお応えし、グループの強みである多様な事業スキームと多彩な施工技術を活かし、再生可能エネルギーによる発電事業を推進していきます。

DREAM Solar
DREAM Solarフロート1号@神於山
DREAM Solar
DREAM Solar泉南市双子池

大和ハウスグループ 「RE100」達成の取り組み
(当社発電所の電力を証書化して電力供給)
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに12.つくる責任 つかう責任13.気候変動に具体的な対策を

 大和ハウスグループでは、再生可能エネルギーを推進する国際イニシアティブ「RE100」に加盟し、2040年までに事業において使用する電力の100%を再生可能エネルギーにすることを宣言しています。
 当社では2020年4月より、当社所有の発電所が発電した電力を「トラッキング付非化石証書※」を取得して、大和ハウスグループへ電力を供給するよう手続きを進めています。
 今後もエネルギーの新たな枠組みに関する取り組みに対して積極的にアプローチしていきます。

※固定価格買取制度(FIT)対象の再エネ電力の再エネ価値を証書化した非化石証書のなかでも、再エネ価値の由来となる再エネ電源が特定されているもの。

事業の枠組み
事業の枠組み