社長 メッセージ
社長 メッセージ
ステークホルダーの期待に応え、
SDGsの先駆けとなれるよう挑戦を続けます
ステークホルダーの期待に応え、
SDGsの先駆けとなれるよう
挑戦を続けます
サステナビリティとは、環境・社会・経済の調和を図り、持続可能な社会を将来世代に残していくことです。当社はこの考え方を企業活動の重要な柱と捉え、事業を通じて社会課題の解決に取り組んでいます。
当社の祖業は、リユース可能なプレハブ建築です。60数年にわたり培ってきた技術と企業精神は、資源を大切に使い、廃棄物を減らし、必要な場所に必要な建物を迅速に届けるという、まさに循環型社会の考え方に通じるものです。近年、気候変動による自然災害の激甚化、資材価格の高騰、労務不足など、社会を取り巻く環境は大きく変化しています。だからこそ、建てて終わりではなく、使い続ける、再び活かす、地域に価値を残すという視点がますます重要になっています。
当社は、令和6年能登半島地震における応急仮設住宅の供給や、2025年大阪・関西万博でのパビリオンをはじめとする会場整備を通じて、社会インフラを支える企業としての責任を改めて認識しました。万博で示された脱炭素・資源循環の考え方は、当社が長年取り組んできたリユース建築、ゼロエミッション、建設DXの方向性とも重なります。今後も、設計・施工・解体・再利用の各段階で環境負荷の低減に努め、リユースのさらなる推進に挑戦してまいります。
また、地域社会との共創も当社の重要な使命です。特に、公園を地域の交流、防災、健康、にぎわいの拠点として再生するPark-PFIなど、社会的価値の高い公民連携事業に積極的に取り組んでいきます。公を活かす民、民を活かす公の発想で、地域の課題解決と経済的な持続性を両立させてまいります。
そして、これらを支えるのは人です。当社の事業パーパスである「事業を通じて人を育てる」を根幹に置き、多様な人財が学び、挑戦し、成長できる企業文化を育んでいきます。これからも大和リースは、人と環境にやさしい未来をつくるため、全社一丸となって挑戦を続けてまいります。
大和リース株式会社 代表取締役社長
北 哲弥
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