サステナビリティ情報開示
TNFD・TCDFへの対応
近年、地球規模での環境問題や気候変動の影響が深刻化しており、企業を取リ巻くリスクと機会はますます複雑化しています。このような背景から、企業は財務情報に加え、自然資本や気候変動に関する情報開示を通じて、持続可能な経営を目指す必要があります。
当社が取り組むサステナビリティに関する情報開示枠組みとして「TNFD」と「TCFD」への対応を推進していきます。
TNFDとは
TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)は、企業や金融機関が自然資本や生物多様性に関するリスクや機会を適切に評価し、開示するための枠組みを提供する国際的なイニシアチブで、2019年の世界経済フォーラム年次総会で着想され、2021年に発足しました。
2023年9月には情報開示におけるフレームワーク(ガバナンス・戦略・リスク影響管理・指標と目標)が最終提言として公表され、国内外の企業がその提言に基づく情報開示に取り組んでいます。
TCFDとは
TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)は、企業や金融機関が気候変動に関するリスクや機会を適切に評価し、開示するための枠組みを提供する国際的なイニシアチブです。金融安定理事会がG20の要請を受け、2015年にTCFDを設立しました。2017年6月には情報開示におけるフレームワークが最終提言として公表され、国内外の企業がその提言に基づく情報開示に取り組んでいます。
当社のTNFDへの対応
「事業を通じて社会の課題を解決する」という創業者精神を継承し、私たちは60年の道のりのなかで、リースという循環型ビジネスを原点に事業の領域を広げてきました。
SDGsは、すべての人と共に歩む持続可能な社会の実現を目指して制定された世界共通のゴールです。私たちは企業理念にも重なるSDGsを指針に、さまざまな経営資源を活用したビジネスにより新たな価値創造を目指す「VISION 2030」を策定しました。
私たちは、TNFD提言が当社の環境経営に対する取リ組みをより明確にみちびく行動指針となり得ると考え、TNFD開示に取り組みました。今後は、本レポートを通じて自然の価値を正しく認識し環境保全と経済成長の両立を目指していきます。
| TNFD開示提言 | TNFDレポート開示内容 |
|---|---|
| 一般要件事項 |
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| ガバナンス |
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| 戦略 |
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| リスクと インパクト管理 |
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| 目標と指標 |
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当社のTCFDへの対応
当社のTCFDへの対応当社は、気候変動を経営課題と捉え「カーボンニュートラル」を重要課題としています。TCFDの提言に基づき、事業活動に伴う気候変動リスクと事業機会を特定・評価し、その分析結果をTCFDレポートとして情報開示しています。
バリューチェーンを構成する「事業活動」「まちづくり」「サプライチェーン」の3つの段階すべてにおいてカーボンニュートラルの実現を目指します。
| TCFD開示提言 | TCFDレポート開示内容 |
|---|---|
| ガバナンス |
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| 戦略 |
|
| リスクと インパクト管理 |
|
| 目標と指標 |
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